8月3日~6日迄、ドイツハノーバーからの訪問団の中の中学生1人を我が家にホームステイを受入れました。
彼女の名前は”微微”です。17歳です。中国国籍でドイツで生まれました。独語、英語、中国語、日本語4か国語を話せます。
日本語はアニメをみて覚えたそうです。
彼女は日本に来て驚いたことは、電車の案内が多くて親切だと感じた事です。ドイツでは車内の案内は駅名を言うだけだそうです。
もう1つはトイレに入る時、スリッパに履き替える事でした。
8月6日、平和祈念式に参加した時、彼女の涙が止まらなかった・・・・
広島を離れる時、彼女は「広島の街が大好きで、広島の人々が優しいです。帰りたくない、帰りたくない。」と言ってました。
微微ちゃん
広島城にて着物体験
ポケモンセンターにて
回転寿司体験
県立美術館アニメ展示
同じ歳の娘とアニメ鑑賞
別れの朝泊まった部屋で
別れの日、広島の朝
美女とイケメン