私自身は今年の9月末からライアー(ドイツの楽器)挑戦し始めました。
ライアーは医療的人の心を癒す音色がします。
私の目標は3年後に我が学院の受講生達に授業の疲れをとれるように弾くことです。
11月5日の初めての発表会に参加して”赤とんぼ”と”何日君再来(中国の曲)”弾きました。
1音1音大切に弾けたと先生から褒められ嬉しかった。
学院では2018年より中国から修学旅行生を受入する体制を整えているところです。
例えば 通訳、ガイドの準備
宿泊施設兼日本語研究センターの設立の準備等々。
2017年残りわずかですがまだまだ多忙の日々を過ごしていくでしょう。(笑)
追伸1
11月26日似島開催の“愛らんどフェスタ”に参加しました。
島の方々と中国からの研修生達がふれあいました。
追伸2
「月刊ウェンディ11月号」で取材を受けました。